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大丸東京の外商サロン「D’sラウンジトーキョー」とは?利用方法も解説

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大丸東京店の11階にあるメンバーズサロン「D’sラウンジトーキョー(D’s Lounge Tokyo)」。

外商顧客の所有する外商カードをはじめ、一定以上のクレジットカードを所有している人だけが使える、特別な場所です。

入室時には該当のクレジットカードを提示しなくてはいけないため、一般顧客としては「どんな人が使っているのだろう…?」と不思議に思うかもしれません。

この記事の結論

・大丸東京店の外商サロンはとてもラグジュアリー

・外商サロンは休憩や作業にぴったり

・大丸東京店の外商サロンは外商顧客になれば使える

この記事では、大丸東京店の外商サロン「D’sラウンジトーキョー」がどんな場所なのか、受けられるサービスや利用条件を、詳しく解説します。

大丸東京の外商サロン「D’sラウンジトーキョー」のサービスとは?

大丸東京店の外商サロン「D’sラウンジトーキョー」ではおもに、下記のサービスが受けられます。

▼大丸東京店のD’sラウンジトーキョーの設備・サービス

  1. フリードリンクサービス
  2. クロークサービス
  3. WiFiやコンセント設備
  4. 応接室の貸し出し(有料:3,667円(税別)/時)

一定の条件を満たしている顧客だけが利用できるため、場の雰囲気はかなり落ち着いており、広ゆったりとした豪華な空間が広がっています。

まさにラグジュアリーな場所、という言葉がふさわしく、ゆっくり座ってくつろげるソファー席や、パソコン作業もできるテーブル席などが充実してます。

大丸東京の外商サロンサービス①:フリードリンクサービス

大丸東京店のD’sラウンジトーキョーでは、フリードリンクを楽しむことができます。

場合によってはドリンクの試飲会をおこなっており、野菜ジュースなどのソフトドリンクのほかに高級ビールやワインをしっかり楽しめることも。

外からの飲み物持ち込みが禁止ですが、選べる種類は豊富なので、立ち寄るのが楽しみになるはずです。

大丸東京の外商サロンサービス②:クロークサービス

クロークサービスを利用することで、かさばるジャケットや購入品を預けて身軽にショッピングを楽しめます。

購入品はそのまま持ち帰るほか、大きなものや重さのあるものについては宅配を頼めて便利です。

大丸東京の外商サロンサービス③:WiFiやコンセント設備

WiFi設備が整っているため、急ぎの仕事が入った際にも作業をすることができます。

コンセントも備わっているので、充電を気にする必要もありません。

なお、会議や商談など発声をともなう作業はNGとなっています。

大丸東京の外商サロンサービス④:応接室の貸し出し(有料:3,667円(税別)/時)

ラウンジ内ではパソコンの利用の有無に関わらず、発声をともなう作業はNGです。

必要な場合には、有料で応接室を利用する必要があります。

とはいえ、急なミーティングが必要になった場合にも、応接室を利用するというオプションがあるのは安心感があるのではないでしょうか

応接室は1時間3,667円〜、4名まで利用することが可能です。

大丸東京店の外商サロンが使いたい!必要なカードとは?

大丸東京の外商サロン「D’sラウンジトーキョー」は、限られた人にしか入室が許されていません。

具体的には、下記のクレジットカードのいずれかを所有している人だけが利用できます。

それぞれの年会費や特徴をあわせてまとめてご紹介します。

年会費 還元率 申込方法
大丸松坂屋お得意様ゴールドカード 11,000円(税込) 最大11%割引 公式サイトから申込可能
>>大丸松坂屋公式サイト
ダイナースクラブプレミアムカード 143,000円(税込) 最大1%還元 招待でのみ入会可能
SuMi TRUST CLUBプラチナカード 38,500円(税込) 最大4%還元+最大10,000ボーナスポイント 公式サイトから申込可能
>>TRUST CLUB公式サイト
銀座ダイナースクラブカード 27,500円(税込) 最大1%還元 公式サイトから申込可能
>>ダイナースクラブ公式サイト
三井住友VISAプラチナカード 55,000円(税込) 最大7%還元 公式サイトから申込可能
>>三井住友VISA公式サイト
D’sラウンジトーキョーメンバーズカード 大丸東京店で1月〜12月までの1年間の購入額が税別100万円以上で1年間有効

対象カードはかなり多いように見えますが、いずれも取得ハードルはかなり高いです。

また、年会費に対して還元率が低いうえにサービス内容も一般的な外商カードと特に変わらない、というまさにステータスのためだけに発行するようなカードも多いです

とはいえいずれも厳しい審査に通過できなくては発行されないため、ステータスという意味では申し分無いものしかありません。

大丸東京店の外商サロンが使いたい!おすすめのクレジットカードは?

結論、おすすめなのは「大丸松坂屋お得意様ゴールドカード」を取得する方法です。

大丸松坂屋お得意様ゴールドカードは年会費が11,000円と、一般的な外商カードと同等である一方で、還元率は年間70万円以上の利用で10%です。

さらに大丸松坂屋が定期的におこなうポイントアップ期間では、最大11%の割引が受けられるなど、お得度がかなり高い外商カードになっています。

大丸松坂屋のお得意様ゴールドカードは現在、公式サイトから申込が可能です。

オンライン申込が可能なのは期間限定と噂されているので、気になる方ははやめに申し込んでしまいましょう。

 

 

大丸東京店の外商サロンを使うまでのステップ

大丸東京店の外商サロンを使うためには、上記でご紹介したカードのいずれかを所有している必要があります。

おすすめは「大丸松坂屋お得意様ゴールドカード」を自ら申し込み、取得する方法です。

下記のリンクから、今すぐ申込できます。

 

 

大丸東京店だけじゃない!全国の外商サロンを楽しもう♪

大丸松坂屋のお得意様ゴールドカードを所有していれば、全国にある多くの大丸松坂屋にて外商サロンを楽しむことができます。

  • 大丸心斎橋店
  • 大丸京都店
  • 大丸神戸店
  • 大丸札幌店
  • 松坂屋上野店
  • 松坂屋名古屋店
  • 松坂屋静岡店

旅先での購入品も自宅へ送ってもらえるなど、

大丸松坂屋お得意様ゴールドカードは、日頃から大丸松坂屋での買い物を楽しんでいる人にとってはかなりお得で便利なカードになるのではないでしょうか。

【まとめ】大丸東京の外商サロン「D’sラウンジトーキョー」でラグジュアリーな時間を♪

大丸東京店の外商サロン「D’sラウンジトーキョー」は、とても広々として落ち着きがあり、まさにラグジュアリーな空間になっています。

外商顧客しか利用できないためマナーのある顧客ばかりが利用しており、ショッピングの休憩として仮眠をとっている人も多く見受けられます。

大丸東京店の外商サロンを使いたいなら、まずは外商カードの取得から試みましょう。

大丸松坂屋の外商カードは現在、大丸松坂屋の公式サイトからオンライン申込が可能です。

いつまでオンライン申込の対応をしているかは分からず、完全招待制になってしまう可能性もあります。

完全招待制になると、一般カードを使って年間100万円以上を目処とした購入実績から作らなくてはいけなくなり、時間とコストがかなり上乗せされてしまい損です。

大丸松坂屋の外商カードが気になる方は、今のうちに申し込んでみてはいかがでしょうか。

 

 

▼カード選びに迷ったらコレ!

外商カード:大丸松坂屋お得意様ゴールドカード»

普段使いカード:UCプラチナカード»

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